| 疾風のエディさん | 
スコーピオン 1000/1001  | 
| - | 2004/10/11 | 
| - | ★★★★★ | 
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用途と問わず愛用している 私の右腕と呼べる存在である。 | 
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伝統のスコーピオンレッドを纏ったシンプルなデザイン 軽量・コンパクトゆえの快適なパーミング性 カルカッタコンクエスト50にも劣らない軽量ルアーの飛距離 もちろん重量級ルアーも天を穿つかのように飛ばせるのである。 シマノ製リール全てにいえるこの剛性感は「質実剛健」の一言である。 また巻き心地はシルキーの一言で、例えればドラグが滑った状態 のような、ギアの存在を忘れさせられる滑らかさ。 ロッドではなく、リールのハンドルでルアーからのバイブレーションを 感じる事ができるほどの恐るべき工作精度である。 このポテンシャルでこの価格は信じられない。 このリールを凌駕する製品は今世紀中には出ないのでは? | 
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4×4 SVSは便利かもしれないがいらない。 あの手のギミックは逆に安っぽく見えてしまう。 | 
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私は通常のSVSブロックは全てOFFにして ダイヤルだけでブロック数が0〜3まで調整できるように使っている。 これすなわち創意工夫というのである。 |