名前 |
コメント |
バンバ番
2004/09/18 13:12
編集
|
[質問]:デスのモデル年式による違い デストロイヤーの○○年モデルとか HT-800、Hi-10Xとか年代によって違いがありますが、 具体的にそれぞれどのような特徴があるのでしょうか。 昔のデスは今中古で安いですけど、古かろう悪かろうですか?
|
KJ
2004/09/18 18:41
編集
|
Re : Hi10Xは軽量化、感度UP、高弾性等を優先して作られたと聞いた。 しかし問題ありありです。個人的な意見だけどヘビーにシングルフットはありえん。そこまでして軽量化しなくてもいいと思うがね。古デスが安価で買えるのならそっちしなされ絶対。ブランクが800の方だと思うから。800の方が使いやすいし感度もいいでよ^^。もちろん強度もある。デスはHi10Xにしたことによってなにか失った気がします。
|
おお馬鹿者
2004/09/18 19:56
編集
|
Re : デスはHT-800Xと表記されていても、98年製(たしか・・)なら素材はHT-1000X(50tカーボン)です。96〜97年モデルはブランクスがダークグリーンで、それ以降はマットブラックです。 また、96〜97年モデルはガイドがダブルフット、ダブルラッピングで、それ以降はシングルフットガイドです。 何年式かを見分けるには、リールフット下にあるロゴが「megabass cosutoms」(スペル間違っているかも・・・)であれば96〜97年式だとか、フォアグリップの形状や、リアグリップの下にあるロゴなどで判断できます。 基本的に、初期モノ(HT-800X)は、さすがに今のモデルよりも感度はよろしくないですが(私には必要十分ですが)、魚のノリはHI-10Xよりもイイ感じがします。まあ、人それぞれだとはおもいますが・・・。 ただ、最近のモデルでヘビーアクションなのにシングルフットは私もどうかと思いますが、高弾性カーボンでダブルフットガイドを採用すると、曲がりを損ねたりするそうです。でも、気をつけないと、ガイドがすぐ曲がりますね。 また、昔のデスより今のデスの方が不良率は格段にアップしてますね。私は折れた事はありませんが、ワンキャストで折れたとか、時々聞きますし。当たりの竿を買えば、そんな簡単に折れませんけど。 おそらく会社がデカくなりすぎてチェックが甘くなってきてるんじゃないでしょうか?昔はコアで硬派なイメージでしたが、今はナンパになっていることは間違いないとは思われますが・・・。そのせいでデスから離れていくユーザーもかなり多いですよ。 でも、最近の各社の高弾性ロッドは結構扱いに気をつけないと、どこの竿でも簡単に折れてしまいます。
|
ふぁいなるあんさー
2004/09/18 22:03

編集
|
Re: いろいろ デストとエボがメインエキップだがhi10以降は買ってません、ニーズが満たされてるから。 800はダブルフットガイドの初期F5-66Xのみだけど、それが欲しかったからわざわざ中古で買ったくらい 他は新品買い 1000のF6-69Xはシングルだけどガイド破損歴なし 4年くらいエボ3本デスト4本使い倒してるけど、ドアに挟んだ1回以外一切折れは無し、腰も抜けてない、ガイドはたまに歪むけど上手くやると直る・・・・・多分中古で大丈夫!
|