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名前 コメント
silent8184
対象釣り歴:3年以上
ID:q8Lo0li.

2008/07/09 23:38

編集
Re :
ブッシュランナーとニトロンでしたら、ブッシュランナーですね。
ニトロンは正直言って安いくらいしかメリットが思い浮かびません・・・(愛用している方ゴメンなさい)
耐磨耗性が結構低いのでラインがすぐボロボロになってしまいます。
ブッシュランアーはブッシュと謳っているだけあって結構強いですから。

H-D
対象釣り歴:5年以上
ID:wXI/l9GE

2008/07/10 15:31

編集
Re:
silent8184さんありがとうございます。
そぉですか〜ニトロンはウエッピングにはよろしくないのですか(汗)
ブッシュランナーなら安いし今度試してみます。ありがとうございますd(^O^)b

ノリオ
対象釣り歴:10年以上
ID:fSUqgIH2

2008/07/10 19:13

編集
Re:
ニトロンは、ベイトとDFCを、使いましたが、カバー打ちする以前に小枝にかすっただけでも、毛羽だった感じになったんで、1回した使って、他のラインに移りました。

まだ、初心者だったのと、大分前の話しなんで、製品改良された可能性が、ありますが、断言は、出来ませんが。

皆さんの話しを、聞いてるとナイロンラインも、カバー打ちに向いてるみたいですね。

わたしは、東レの太いフロロを、ヘビーカバー等で、使ったりしましたが、固すぎて扱い憎い、飛ばない等の理由から、フロロラインは、スピニング専用に使ってました。

なので、ヘビーカバーをジグや、テキサスで狙う釣りは、携わって来ませんでした。釣りを期間的には、やってきたんですが、釣りの技術は全然成長出来てないなと感じてます。
最近は、タックルにもよりいっそう、気を使ってやって、こだわって釣りしてます。

特に、ラインは色々なメーカーをつかいましたが、X-TEXコブラがお気に入りです。

葦際で、20ポンドで、雷魚を戦いましたが、強引に取り込めました。

ですが、葦の中を、探るには、25ポンド必要なんですかねぇ?

ノリオ
対象釣り歴:10年以上
ID:fSUqgIH2

2008/07/10 19:13

編集
Re:
ニトロンは、ベイトとDFCを、使いましたが、カバー打ちする以前に小枝にかすっただけでも、毛羽だった感じになったんで、1回した使って、他のラインに移りました。

まだ、初心者だったのと、大分前の話しなんで、製品改良された可能性が、ありますが、断言は、出来ませんが。

皆さんの話しを、聞いてるとナイロンラインも、カバー打ちに向いてるみたいですね。

わたしは、東レの太いフロロを、ヘビーカバー等で、使ったりしましたが、固すぎて扱い憎い、飛ばない等の理由から、フロロラインは、スピニング専用に使ってました。

なので、ヘビーカバーをジグや、テキサスで狙う釣りは、携わって来ませんでした。釣りを期間的には、やってきたんですが、釣りの技術は全然成長出来てないなと感じてます。
最近は、タックルにもよりいっそう、気を使ってやって、こだわって釣りしてます。

特に、ラインは色々なメーカーをつかいましたが、X-TEXコブラがお気に入りです。

葦際で、20ポンドで、雷魚を戦いましたが、強引に取り込めました。

ですが、葦の中を、探るには、25ポンド必要なんですかねぇ?

イャンクック
対象釣り歴:1年未満
ID:pv6r8cyY

2008/07/10 22:46

編集
Re:
ニトロンに関しては、はっきり言って安かろう悪かろうという感じですかね。
さて、25ポンドは必要か?との事ですが、おそらく新品状態なら20ポンドでも大丈夫でしょう。しかしながら、カバーに常に擦れている状態ですからラインの耐久力はどんどんと落ちていきます。25ポンドでなければならない訳ではなく、25ポンド程度あれば多少キズがついても切れる心配が少ない、という感じです。
切れるかもしれない、という不安を抱きならが釣りをするならば、太いラインを使っている方が合理的だと思われます。

ノリオ
対象釣り歴:10年以上
ID:fSUqgIH2

2008/07/10 23:38

編集
Re:
そうですか・・・。

きずかぬうちに、ラインって傷むものですよね。

そんな、ヘビーカバーなんかにいるバスは、やっぱりいいバスだと思います。

僕の場合は、そんな心配する程釣って無いんで、何だかなぁというかんじです。

そんなに、魚自体釣ってないです。

因みに

ワームは、エコギア。
テキサスシンカーは、レイン。

ラバージグは、OSPジグ

で、葦打ち等、やってます。

ほとんど、地元の葦ばかりの、野池で、やってますが、釣れません。

サクラ・バス
対象釣り歴:10年以上
ID:PfW3cY/A

2008/07/11 03:38

編集
アプローチ
760JH使ってます。
アシでいっぱいの野池で、バスがアシにいるのに釣れない理由・・・それはアプローチが悪いからではないでしょうか。

フリップ&ウェッピングは近距離戦なので、忍び寄って着水音抑えて入れていくのがキモです。足音や水面に伸びる影なんかでバスに気づかれていると食いません。アプローチがいいと、細かく沢山打てるので、釣果もあがるはずですよ。

あと気になったのが、ラバジやテキサスのウエイトとワームのバランス。ウエイトはギリギリ落ちるぐらいか、手換えしを考えてもう少し重めにするといいです。着水音をノーシンカーやトップみたいに美味しい音にするのが大事です(デカイ音で食う場合もありますが)。

野池のバスのアベレージが小さい場合、1/2ozラバジがデカ過ぎて食わない場合もあります(たぶん虫食いバスが多いんでしょうね)。3/8ozも使い分けた方がいいのではないでしょうか。どうしても釣りたいなら、3/8ozジグ+3inパワーシャッド、4inパラマックスの組み合わせがオススメです。どこに行っても食ってくるサイズです。7gラバジだと、逆に根元まで落ちてない可能性もあります。その辺のウエイト、ラバジとテキサスの使い分けも考えてみてください。



???
対象釣り歴:25年以上
ID:9U4Iv/Jw

2008/07/12 04:22

編集
長文です。
タックルを切り口にしますが、まずはウエッピングとフリッピングは「&」では繋げない別物だという認識を持ってください。

ロッド
国内メーカー品で最も優れた「<対ヘビーカバー用>フリッピングロッド」「ウエッピング用ロッド」はどれかと問われれば、エバーグリーンのモリゾーフリップです(最も多用しているのはショート化してバランサーを入れたハリアー80ですが)。海外物の廃盤品ではオールスターのT40も最高です。しかしこちらはさすがにガイドシステムが古く、交換を要するのと、アメリカ人向けに設計された太いグリップを削る必要があります。「フリッピングロッド」を謳いながら、ストリッピングガイドがキャスティングロッドと何ら変わらない位置に取り付けてあるようなロッドは問題外であるどころか、それを設計したメーカーは何も分かっていないとさえ言えます。フリッピングをしたことのない人間が作ったフリッピングロッドが良い物であるはずがないということです。

リール
フリッピングにもウエッピングにもハイギアのものが望ましいです。ドラグはフルロックに近い状態まで締め込めるものがいいです。フリッピングではスプールの回転性はあまり問われませんし、ウエッピングの場合も使うのがヘビーウエイトのテキサスリグですから、普通に回ってくれれば充分です。ちなみにナチュラルカバーへのウエッピングにジグは適しません。その理由はやってみれば理解できるはずです。ハンドルに関しては、右利きならウエッピング用には左ハンドルを、フリッピングには右ハンドルを用いるのが通常です。しかし、フリッピングに左ハンドルを使用しても、ハンドルの位置に留意する癖をつければトラブルは防げますし、そうしたほうがフリップ&ピッチをスムーズに切り替えられるので、より実戦的セッティングと言えるでしょう。現行品ではドラグを締め込めるアブのレボシリーズがお薦めですが、上記の要件を満たせば選択肢の幅は狭くありません。

ライン
ナチュラルカバーへのウエッピングには表面硬度を高める処理がされたナイロンかフロロカーボンラインを用います。ラインがほぼ必ずと言っていいほど何かに接する釣り方(プレゼンテーション)なのでPEは適しません。アシ程度の生え方がシンプルなカバーへ放り込むのなら20LBで必要充分な場合もあるでしょう。ただしマンメイドやウッドカバーの中へ入れる場合はフロロカーボン以外の選択肢はありません。強度は20LB以上25LBでも30LBでも、とにかく掛けたあとで早く勝負をつけるため、不安を感じない強さを選びます。コンクリートや鉄と擦れれば、フロロカーボンと言えども容易く傷付き、そこから破断するからです(PEはすぐ切れます)。
フリッピングに用いるラインは状況によりけりです。アシ際を撃つだけならフロロの12〜14LBでも事足りますが、ヘビーカバーを撃つのなら18LB以上は欲しいところです。ただフリッピングは「プレゼンテーション方法」ですので、「フリッピング用のライン」を論じることにはそもそも無理があります。「フリッピング用のライン」を問うことは、たとえば「オーバーヘッドキャスティング用のライン」を問うようなものです。某誌で某氏が「フリッピングはカバーゲームと同義」というようなことを言っていましたが、その記事にはさすがに閉口しました。たとえばマッディーウォーターでドックの壁や杭へノーシンカーをフリップしていくのはフリッピングではないのでしょうかという話です。ミディアムパワー程度のフリッピングロッドが存在するのはそうした用途のためです(ローパワーのキャスティングロッドではありません。ストリッピングガイドの位置からきちんとフリッピング用に設計されたロッドのことです。かつてはオールスターやルーミスを始め、アメリカのロッドメーカーの多くがラインナップしていました。現在でも日本に支社を持つ一部のメーカーが作っています)。「手数と高精度を両立する近距離からのプレゼンテーション方法」がフリッピングであって、それはたしかにカバーゲームに求められる要素ではありますが、イコールと言うのは乱暴です。フリッピングとカバーゲーム双方の可能性を狭める物言いです。少し横道に逸れましたがラインに話を戻すと、ラインが少しでもカバーに触れるロケーションでPEを使うとバイトが減るように感じます。おそらくカバーとラインが擦れる音が原因だと思われます。

シンカー
ウエイトについて「重いと着水音が大きくなる」と言う方のフリッピングはそれなりのレベルでしかないのでしょう。離れてもたかだが6m程度のディスタンスですから、水面との接点でルアーを止めればシンカーのウエイトに関係なく無音で着水させることができます。ただ、連続する杭にサスペンドしたバスを狙う場合やアシ際のシャローを釣る場合おいては、ノーシンカーリグやドロップショットリグをフリップすることもあります。前述したようにフリップはプレゼンテーション方法の一種ですので、シンカーのウエイトは「ゼロ以上」としか言えないのが本当です。
ウエッピングについては、軽いウエイトのシンカーを用い、落下速度を利用してカバーの中へリグを入れるよりも、充分なウエイトのシンカーを用い、カバーにラインを掛けて落とし込んだ方が確実かつ静かに着水させることができます。シンカーのウエイトが不充分だとテンプラ気味に投げても結局ルアーが水面まで落ちずに無駄キャストが増え、その回収時にアシなどを揺らしてしまってバスにプレッシャーをかけてしまうだけです。マンメイド越しのウエッピングではノーシンカーを用いる事もありますが、ナチュラルカバー越しの場合は最低でも1/2OZくらいは必要になるはずです。

ルアー
フリッピングに用いるルアーはテキサスやジグが一般的ですが、ノーシンカーやドロップショットをフリップする事もありますし、25年以上もやっていると、ある「ハードベイト」のフリップがほかのルアーやプレゼンテーションに対して圧倒的なアドバンテージを発揮した事も少なからずあります。要はフィールドとバスの状態次第ではどんなルアーでもフリッピングの対象になる可能性があるということです。
ウエッピングにはヘビーテキサスリグしか使っていませんが、中空フロッグにも可能性を感じています。ジグでも釣れるのですが、釣れるサイズはテキサスと変わず、手数と匹数は明らかに劣るので使わなくなりました。ベイトはすり抜けがいいシンプルな形状の3〜4インチで、持ちがよければなんでも構いません。カラーはチャートやブラックなどの目立つものがお薦めです。目の前にスッと落としてリアクションバイトを誘発するためにも、エサとしてバスに探させて食わせるためにも、深いカバーの中では視認性の高さが求められるからです。ラトラーを挿入するのも有効で、逆にそうしたせいでバイトが減った、釣れなくなったという経験はありません。

ノリオ
対象釣り歴:10年以上
ID:ci2gZVtE

2008/07/12 22:20

編集
Re:
今日、久々バスつりました。

因みに、牛蛙も釣れました。

25センチですが、やっぱりカバーからひきずりだすのは、ひと苦労もんですね。

最後は、葦の中で掛けて藻ダルマになりながら、とりました。

X-TEXコブラの16ポンドで、不安がよぎりましたね。

決して楽しょうでは、ありませんでした。

ちなみに、ルアーは、ストライクキングって言うチューブに、5/8オンスのテキサスでした。

H-D
対象釣り歴:5年以上
ID:zpHa3YX.

2008/07/12 22:50

編集
Re:
牛蛙もつれましたか(汗)自分もウエッピングをしているとドデカイ牛蛙が釣れたこと多々ありました(>_<)

しかし16lbは細過ぎるような気がします(汗)
ウエッピングは根がかりが多いわけですしそぉでなくても葦などでラインは傷付くんですからフッキングしたときに傷のついたところからブレイクする可能性は決して低くはないはずです。
なのでラインが少しでも傷付く要素のあるポイントはラインを太くしたほぉが無難かと…

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