impre.net

 | コミュニティ | トップに戻る |

このスレッドに返信する
impre.netコミュニティメイン掲示板
10ページ戻る109110111112113 114 11511611711810ページ進む
  全 120 ページ
名前 コメント
嘘吐き星人
対象釣り歴:1年以上
ID:VximDo/w

2011/04/27 01:06

編集
サイトの色は管理人の色
|;´・ω・`|ゞ 花鳥信者でもってるサイトですか?




メルト
対象釣り歴:1年未満
ID:TbvgVm7Q

2011/04/30 02:46

編集
バスの生態
はじめて質問させていただきます。

ラージマウスバスは低水温時、何度くらいまで生存可能なのでしょうか?
更に言いますと、どの程度の環境変化で死滅してしまいますか?

具体例をあげます。
水深が最大2mの皿池で減水が起こり、最大水深が80cm程度になり、尚且つ最低水温が1〜2度に環境変化してしまった場合、生存の可能性は低いですかね?

零式あべし
対象釣り歴:20年以上
ID:oxDq4Dog

2011/05/01 11:24

編集
メルト君
チミの行く野池がつまりそういう状態となったわけか。
釣果がさっぱりなのでこういう質問になったのだな。

バスの生存限界というのは水温だけではない。エサであったり水中の酸素含有量であったり、いろいろな要素が含まれるのでチミの出した条件だけでは判断は難しいのだ。

その条件だけで考えるとすれば、よほど長期間そういう状態が続くか、池の水全てが凍結しない限り死滅などありえんと思うがね。

野池が終わっているときは、大概水抜きされているのだ。昨今の事情から、バス釣りをさせないため、または駆除のために水抜きをするというふうに考えがちだが、池の管理上必要なことではあるのだ。

いるかいないかだけを判別したいのであれば、ルアーではなくミミズで釣ってみれば良いではないか。答えは一発で返ってくる。せっかく釣り道具があるのだから、それを使って検証するのがチミのためにもなると思うがね。

(*´-д-)フゥ-3



はだしのゲン
対象釣り歴:5年以上
ID:CpOg/fqw

2011/05/02 00:30

編集
Re:スピニング
あべしさんこんにちは。あべしさんがスピニングを使う時はどういった時ですか?私は以前使っていて魚にラインを切られたり、巻きグセが嫌になり、使う時はシュリルピンでダウンショットぐらいです。それ以外に使い道が無く、何か有益に使える方法がありましたら教えて下さい。例えば、スプリットとベイトでライトテキサスってあまり変わらない気がするのですが…

零式あべし
対象釣り歴:20年以上
ID:ZsS7jBcU

2011/05/02 04:50

編集
はだしのゲン君。
スピニングの使いどころかね。

チミがシュリルピンでのダウンショットでしか使わないのであれば、それがチミのスタイルなのだろう。ラインブレイクや巻き癖がイヤなのであれば、無理して使い道など広げなくてもいいではないか。
スピニングを生かしたいと思うのであれば、まずチミの嫌いなラインブレイクや巻き癖に対応することから始めなくてはいかんだろうが。順番が違う!
ダウンショットでも他のリグを使っても、少なからずこれらはついて回るのだ。

コレをよーく覚えておくというのなら回答しよう。

俺はスピニングの基本はMLとLで4ポンドフロロだ。
出しどころといえば、まずはバスのレンジが深く巻物で届かない、或いは浮かせて獲れないときだ。
ルアーがエリアに届かなければ意味がない。

もうひとつがまあテレビなんかでもよくいう「魚がスロー」とか「たふこんでぃしょん」なときだ。最近は釣れないとなんでもかんでもこのへんで片付けている風潮もあるので、俺はあんましこういう表現は好かん。

まぁそれは置いとくとして、ルアーをゆっくり泳がせたい時に使う。フォールとて泳ぐのと同じことだ。

チミのいう「有益に使える方法」がどんな回答なのかはさっぱりわからんが、スプリットとライトテキサスが変わらないなどと言ってる時点で終わっとるではないか。
チミが何gのシンカーを使うかわからんが、一般的に考えると5gのライトテキサスとガン玉1個のスプリットでは、フォールの姿勢もスピードも動きも全く違うではないか。
同じテキサスリグでも5gと10gでまるで反応が違う事だってよくあるのだ!

ジグヘッドでもそうなのだ。シンカーの重さを変えるだけでルアーの泳層やスピードが変わるのだ。だから反応も変わるのだ。
海のメバルなどはもっとシビアなのだぞ。

チミは糸ヨレが嫌いなようなので、ジグヘッドを勧めておこう。ライトリグのなかでは一番ヨレがでにくいからだ。さてこの糸ヨレについても話しておいてやる。

スピニングはある程度リールを選ぶタックルだ。軽いリグと細いラインを扱うため、リールの機能が十分備わってなければダメということになる。
安いリールのドラグは滑り出しが悪い、ある程度テンションがかからないと巻き取りムラが出る、更にラインローラーなどのヨレ防止が不十分なのだ。当然ラインブレイクやヨレてトラブルなどに繋がってくる。

チミがどのリールを使っているか知らないが、ダイワのスピニングなら最低でもABSとツイストバスター付きのランクにしておけ。予算があるならルビアス以上だ。
糸がヨレると飛距離が落ちだすだろう。何回かキャストしてヨレを感じたら、ジグヘッドやスモラバなら投げた方向にロッドを真っ直ぐ倒して巻くだけでヨレが取れる。まるでキャストフィールが変わるだろう。

後はこれらを踏まえてチミが「有益に使える方法」を増やしていくのだ。失敗を重ねたその先に本当にチミが欲しいものがあるのだ。ラインブレイクにしても4ポンドで切られるなら6ポンドにするとかが必要なのだ。ラインチェックだってノットの完成度だって関わってくるのだ。

「ヘタクソだから今の太さで切られるのだ!」

ここを素直に受け止めて工夫して新しい武器を増やすのだ!

道は甘くないがね。チミ次第だ。

(*´-д-)フゥ-3










はだしのゲン
対象釣り歴:5年以上
ID:CpOg/fqw

2011/05/02 13:09

編集
Re:エリア
あべしさん返答ありがとうございます。あべしさんがスピニングをどのように使っているか大変参考になりました。スピニングが値段によっても糸ヨレが変わってくるとは知りませんでした。せいぜいドラグと巻き心地ぐらいの差と思っていました。ホームグラウンドは障害物や藻が多くてスピニングが使いづらいのも理由です。やはりスピニングは不利と思うので今までのスタイルを煮詰めていきたいと思います。 まだ質問したい事が色々とありますのでこれからもよろしくお願いします。

メルト
対象釣り歴:1年未満
ID:6ccZMIfE

2011/05/02 14:45

編集
Re:
返信遅くなりすいません。
回答ありがとうございます。
本日例の野池に行ってきました。状況として、やはりバスの生命感が希薄でしたが、無数の稚魚を発見しました。稚魚がいるということは親もいるワケで、食料には困らなかったはずですよね?減水期間は少なくとも1ヵ月以上(冬季)なので、かなり微妙な気がします。
ちなみにミミズはバスより先に鯉が食べてしまい、ラインブレイク。ランディングも厳しそうなので、早々に諦めました。

さんぺーさん
対象釣り歴:5年以上
ID:ToUUU9Q.

2011/05/03 01:13

編集
メルト様へ
横からすみません。
鯉が生きながらえているならバスもいると思いますよ。
その野池の環境変化がどうだったかが分からないので憶測になりますが冬場に減水したなら秋の間に食い溜めしていて減水していた冬の間はあまり食糧がなくても生きながらえているのかもしれません。ただこのままの状況が続くなら(水位が戻らず食糧が乏しいなら)今後は厳しいかもしれないですね・・・。
もしその野池が気になるなら、しばらくの間たまにでも釣りに行って確かめてみてはいかがでしょうか?
貴重な釣り場がなくなるのは悲しいことですからね。

メルト
対象釣り歴:1年未満
ID:Qz0JYI9U

2011/05/03 12:31

編集
Re:
返信ありがとうございます。
魚のサイズについて言及していなかったので、捕捉します。
バスのアベレージが20cm前半の野池なので、平均個体が小さい為、死滅の心配をしておりました。もちろん、なかには40アップの個体もいますが、圧倒的に数が少ないです。
ちなみにミミズで掛けた鯉は推定70cmくらいの錦鯉です。目視でわかる範囲では、ほとんどの鯉が50cmオーバーだったので、巨鯉と小バスの生命力を比べるのはいかがなものかと…。

零式あべし
対象釣り歴:20年以上
ID:C45vSJww

2011/05/03 13:51

編集
メルト君。
鯉とバスの生命力の差は単純には比較できん。

前にも言ったように複雑に要素が絡むのだ。

それよりもチミがやることがあるだろう。

どうしてもその野池に固執したいのであれば、70クラスの鯉が掛かってもランディングできるタックルで引き続き検証する。

アベレージがそれほど大きくない野池のようなので、スッパリあきらめて別のフィールドで楽しむ。

どちらかなのだ。

チミの目的を見失っては前には進まんのだぞ。(*´-д-)フゥ-3




10ページ戻る109110111112113 114 11511611711810ページ進む
  全 120 ページ
このスレッドに返信する

Powered by F-board Ver0.3

Copyright(C) 1999-2025 花鳥風月, All rights reserved.